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 韓国レポ

ワタクシ、韓国の慶南大学校で行なわれた”Global Hanma 2004”という短期韓国研修プログラムに参加してまいりました。
この慶南大学校と姉妹関係にある外国の大学から学生を招待して韓国語や韓国文化の体験等を行なうというもので、日本・ロシアの各大学から総勢28名が集まって約3週間の間行なわれました。ここではその3週間の中で印象に残った出来事の一部をカンタンに紹介します。


8月10日 チマチョゴリ満開万々歳!!

この日は作法教室で韓国の伝統的な挨拶の仕方や茶道を習うことに。
全員が韓国の伝統衣装であるチョゴリに着替えるので、とーぜんチマチョゴリ満開x2なわけでイルボンナムジャのワタクシも大興奮。
マンセー!マンセー!マンマンセー!
(・∀・)
まったく、萌えるのに切るなんてチョッパリウェノムどもはケシカランですなあ。


ちなみに韓国の茶道は日本のように抹茶ではなく緑茶を用いるので飲みやすいのが嬉しいです。(興味がある人は自分で調べてネ)

 

8月11日 ビビンバを作る

 
この日は韓国料理体験ということで韓国料理の代名詞のひとつ「ビビンバ」を作ることに。
日本においても3度の食事で漬物や梅干しではなくキムチを食す売国奴のワタクシにとって願ってもないお楽しみ企画だったのですが、この日の午後から激しい下痢に襲われそれどころではなくなってしまい結局ビビンバではなく急遽作ってもらったおかゆをいただいくハメに。(でもウマかったYO!)
終了後、正露丸(錠剤)をもらい服用してその後寄宿舎でずっと寝てました。残念!!


「韓国でできた日本の友達」のんちゃん同志

ちなみに後日、体調不良からお腹を壊す人が相次いだので全員に正露丸が支給されました。
果たしてロシア人学生の皆様は正露丸の名前の意味を知ってるのかしらんと小一時間考えてみる(笑)

 

8月13〜14日 ホームステイ

13・14日はホームスティということで、ワタクシがホームステイさせていただくことになったのは崔(チェ)さんという方で、なんと日本語の講師をされているとのこと。とーぜん日本語がペラペラなので普通に日本語で会話ができてしまうのであります。そのためコミュニケーション的には最高なのですが、韓国語の勉強という点ではうむむむ・・・(^^


崔さんの家で家族の皆さんとくつろぐワタクシ。
(左から旦那さん、ワタクシ、娘さん)
旦那さんは貿易の仕事をしており英語ができるのでワタクシとの会話は殆ど英語で行ないました(笑
自分の英語がこれほど意思疎通ができるものだったのかと驚きました。あれれ韓国語は・・・(汗


崔さんが日本語を教えている社長さんの経営する町工場を訪問
(左から崔さん、工場の女子事務員さん、ワタクシ、社長さん)
この後、社長さんにサムゲタンをごちそうになりました。カムサハムニダ!!(^^


崔さんが韓国語を教えている日本人技術顧問さんの勤める会社を訪問
(左から日本人顧問の方、ワタクシ、韓国人の常務さん)

14日は上の会社を訪問した後、馬山周辺の昌原市や鎮海市をドライブ。

鎮海市内にそびえ立つ李舜臣の像

この鎮海は日帝時代に軍港都市として日本人によって開発された街で、桜並木道や旧満州国の都市に見られるような中央のロータリーから放射状に延びる道路にその面影がうかがえます。ちなみに今でも韓国海軍の基地がある軍港都市です。


夕方からは崔さんの娘さんとその友達とで街へ遊びに行くことに。ピチピチの韓国娘タン達にもはやオジサンのワタクシはウハウハのノリノリなのでありました。

 

8月15日 光復節・晋州城倭乱

今日は偉大なるチョソン民族が忌々しき日帝支配より解放された記念すべき民族の祝日であるわけですが、そんなことはおかまいなしの邪悪な我々チョッパリウェノムどもは約400年前に秀吉ウェノム侵略集団と闘ったこの晋州城でノー天気にはしゃぎ回ったり、バンバン写真を撮りまくったりとのご乱行の数々。まったくおまえらは反省汁!!(笑

 

 

8月17日 中国若者は高句麗史に無関心ナリ


この日は学生交流会ということで我々と、この大学の学生とでお話というか討論を行なうことに。
(まあ我々の多くは討論ができるほど韓国語が堪能ではないので翻訳してもらったんですが。)

最初は韓国の生活文化・若者文化などたわいのない平和的な感じで始まったのですが、やがてイラク派兵問題といった政治がらみの話題へ。まあ打倒米帝軍国主義に燃える日中韓露人民の我々ですから一言でいえば「ヤンキーゴーホーム!」てな感じで盛り上がってきたのですが(やや誇張(w)、相手の韓国学生の方から「そろそろそういう話題はやめましょう」と言われまたまた小市民的なぬるい話題に戻ったのであります。めでたしめでたし、やっぱ平和が一番!

しかーし!我々の中に中国人学生がいると知った韓国学生達が突如「中国による高句麗歴史歪曲問題」を持ち出すからさあ大変。それから約30分ぐらいずっと韓国人学生達が中国人学生2人に質問攻めが続いたのでした。合掌。ワタクシといえば「靖国や竹島問題が出なくてよかった」と一人ホッとしておりました。

ちなみにこの内容は地元紙に掲載されたので、そちらの記事の方もご覧ください。
「中国の若者は高句麗史に無関心(慶南道民日報)」(日本語翻訳:WSZK)
(ソース元の記事はhttp://www.dominilbo.co.kr/gisa/description.html?no=128711
参考リンク:中国の高句麗史歪曲(朝鮮日報)

 

8月18日 映画「風のファイター」を見る

今日は映画館へ行って皆んなで韓国映画鑑賞。で、見たのは「風のファイター」という極真空手の創始者として有名な大山倍達氏の半生を描いた映画です。
内容はというと、「空手バカ一代」を韓国人向けにした娯楽映画といった感じです。我々イルボンサラムから見ると考証や設定のテキトーさ等「おいおいっ!」とツッコミを入れたくなる箇所が満載でトンデモ本を読むような感覚でも楽しめます。(ばくしお)

気になった箇所をいくつか挙げてみると、

◇日本軍将校(日本人俳優が演じている人を除く)の日本語が変 朝鮮人将校なんでしょうかね?
◇「この朝鮮人がぁ!!」と言って倍達を虐めるヤクザの日本語が変 そんなこと言う資格ありません。(笑) ていうか当時のヤクザには朝鮮人も多かったはずですが。
◇↑のヤクザ達の武器が日本刀や材木だけ 当時は旧日本軍や米軍から流出した拳銃が容易に入手できたでしょうに。
◇倍達が日本の若い娘(芸者!)から惚れられる 韓国男性に日本女性が惚れるというパターンは定番ですが、やはり韓国一般男性の願望なんでしょうか?
妄想小説(藁)「百済書記」では相手がアイコさまだし。まあこういうのは万国共通なんでしょうが・・・。
ちなみに、この娘は平山あやが演じていました。合掌
◇一部の垂れ幕や看板の書体がゴシック体 なんかパソコンで印字したような書体なんですが〜。さすが先進国日本(爆)
◇倍達に襲い掛かる忍者 おいおい・・・。戦後ですよ戦後・・・。毛唐の映画みたいニダ。
◇決闘を申し込まれる際に「武蔵野に来い」 それじゃアバウトすぎてどこに行けばいいのかわかりません。

なお、この映画、台詞の多くが日本語なので韓国語の台詞がわからなくても全然問題ないです。だからこそこの映画を見ることになったのかもしれませぬ。
ただ、ロシア人学生の皆さんは理解できたのかな?

あと上映前に、BoAも応援する映画「多黙 安重根」の予告編が放映されました。
予告編を見た限り、こんなB級映画と違って(笑)かなりマジで作りこんでいるようです。
「うおぉぉぉぉ!!!見てぇぇぇ!!!」
韓流ブームの中、こういう映画も日本に持ち込みましょうよ〜。

 

8月19日 神風は吹いた・ケンチャナヨパワー

今日は朝から台風で午前の韓国語の授業が中止となり「神風が吹いた」と八百万の神に感謝しながら久しぶりに部屋でグータラ過ごしていたわけですが、昼になって台風もおさまって晴れてきたので午後からは登山に行くとの事。
・・・台風の直後に登山!!?
韓民族のケンチャナヨパワーに圧倒されながらも大学の裏にある山に登ることに。最初は飛ばして先頭集団について登っていたのですが、普段退廃的生活を送っているワタクシなので一つ目の山を登りきった時点で疲れきってしまい、そこからは最後尾集団についていくことに。そして出発から約3時間ぐらいで2つ目の山の山頂に到着。大極旗をかかげてテハミングマンセー!と叫んだ時はかなり気持ち良かったニダ。←この売国奴め(笑

 

8.25 海雲台海水浴時候

今日は釜山の海雲台という有名な海水浴場で海水浴。「われは海の子」の日本民族のくせして全然海へ行かない非国民のワタクシも久しぶりの海ということでウキウキだったのでありますが、ここの海は急に深くなるのでちょっと進むともう足がつかなくなるので大変。沖のブイまで泳ぐとすぐに戻らなければ死の危険が迫るのであります。結局2回死にかけて「海からの引退」を決意したワタクシでありました。沖でも浮いていられる某同志がウラヤマシイにだ。

 

おわり。トマンナセヨ!!


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