「朝鮮人民は、いまだかつて日本をはじめ、いかなる隣国にたいしても脅威をあたえたことはなかったし、また、そのようなことは今後も絶対にありえない。」 金炳植『金日成首相の思想』(読売新聞社、昭和47年4月25日初版)より
さて、日朝会談1周年記念としてお台場・船の科学館で全人民的に公開されている北韓の工作船を見に行った時の写真をアップいたします。
工作船に取り付けられていた14.5mmZPU2対空機関銃。
巡視艇からの射撃によってできた弾痕。
工作船内に収納されていた小形舟艇。
工作船先端。ここにも弾痕が数多く残る。
自爆の為、船体中央に大きな穴があいていた。
操舵室。
14.5mm対空機銃を出し入れするためのレール。
船尾の観音開きの扉を開けた状態。この中に小形舟艇が収納されていた。
花壇には
「2001年12月22日
九州南西海域で沈んだ
朝鮮民主主義人民共和国の
若者たちに捧げる
日本財団会長 曽野綾子」
と日本語、英語、ハングルで書かれていた。
工作船と一緒に引き上げられた武器や金日成バッチといった遺留品などは船の科学館別館の羊締丸内で展示されています。手前の小銃はAKS74突撃銃。
左下が北朝鮮製RPG7対戦車ロケット砲、右の長い筒が73mmSPG9無反動砲。
レーダー装置や偽装の為の側板なども展示されていた。