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MSX-DOS1/2コマンドリファレンス

解説部分がほとんど未完成のままです・・・。

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MSX-DOS1

■ システム関連

BASIC - DISK-BASICを起動する
DATE - 日付を表示・変更する
TIME - 時刻を表示・変更する

■ 画面制御

MODE - 1行の文字数を変更する

■ ファイル処理

COPY - ファイルをコピーする
DEL - ファイルを削除する
DIR - ディレクトリ内のファイルの一覧を表示する
ERASE - ファイルを削除する
REN - ファイル名を変更する
RENAME - ファイル名を変更する
TYPE - ファイルの内容を表示する

■ ディスク処理

FORMAT - ディスクをフォーマットする
VERIFY - ファイル書き込み時にチェックするか設定する

■ バッチ処理

PAUSE - バッチファイルの実行を一時停止する
REM - バッチファイルにコメントを書き込む

MSX-DOS2

■ システム関連

BASIC - DISK-BASICを起動する
DATE - 日付を表示・設定する
SET - 環境変数を表示・設定する
TIME - 時刻を表示・変更する
VER - MSX-DOSのバージョンを表示する

■ 画面制御

CLS - 画面をクリアする
KMODE - 漢字モードの設定を行う
MODE - 1行の文字数を変更する

■ シェル関連

COMMAND2 - シェルを起動する
EXIT - COMMAND2を終了する
PATH - コマンド検索パスを設定する

■ ファイル処理

ATTRIB - ファイルの属性を変更する
CONCAT - ファイルを連結する
COPY - ファイルをコピーする
DEL - ファイルを削除する
ERA - ファイルを削除する
ERASE - ファイルを削除する
MOVE - ファイルを移動する
REN - ファイル名を変更する
RENAME - ファイル名を変更する
TYPE - ファイルの内容を表示する
UNDEL - 削除したファイルを復活する
XCOPY - ディレクトリとファイルを一括してコピーする

■ ディレクトリ処理

ATDIR - ディレクトリの属性を変更する
CD - カレントディレクトリを変更する
CHDIR - カレントディレクトリを変更する
DIR - ディレクトリ内のファイルの一覧を表示する
MD - ディレクトリを作成する
MKDIR - ディレクトリを作成する
MVDIR - サブディレクトリを移動する
RD - ディレクトリ名を変更する
RMDIR - ディレクトリを削除する
RNDIR - ディレクトリ名を変更する
XDIR - ディレクトリ内のサブディレクトリも含めたファイルの一覧を表示する

■ ディスク処理

ASSIGN - 論理ドライブを物理ドライブに割り当てる
BUFFERS - ディスクバッファの数を指定する
CHKDSK - ディスクを検査する
DISKCOPY - ディスクを複写する
FIXDISK - MSX-DOS1のディスクをMSX-DOS2用に変更
FORMAT - ディスクをフォーマットする
RAMDISK - RAMDISKサイズの表示・設定を行なう
VERIFY - ファイル書き込み時にチェックするか設定する
VOL - ボリュームラベルを表示・設定する

■ バッチ処理

ECHO - テキストを表示する
IF - 条件が真のときにコマンドを実行
PAUSE - バッチファイルの実行を一時停止する
REM - バッチファイルにコメントを書き込む

■ その他

HELP - コマンドの説明を表示する

MSX-DOS2環境変数

ECHO - バッチファイルのエコー表示の設定
PROMPT - プロンプトの表示設定
PATH - コマンド検索パスの設定
SHELL - コマンドシェルの指定
TIME - 時刻の表示形式の指定
DATE - 日時の表示形式の指定
HELP - ヘルプファイルのディレクトリを指定
KHELP - ヘルプファイルのディレクトリを指定
APPEND - MSX-DOS1やCP/Mプログラムがファイルを探すディレクトリ名を指定
PROGRAM - 実行中の外部コマンドの名前
PARAMETERS - 実行中の外部コマンドが存在するディレクトリ名
TEMP - パイプ処理で使用するテンポラリーファイルを作成するディレクトリ名
UPPER - コマンド行を大文字に変換する
REDIR - リダイレクションやパイプの処理を制御
EXPERT - DOS1フォーマットのディスク上のプログラムの実行制御


ASSIGN [d:[d:]] <DOS2>

論理ドライブを物理ドライブに割り当てる。ドライブを指定しない場合、現在設定されているドライブの割り当てを解除する。ドライブがひとつだけ指定されている場合、それに関連する物理ドライブを表示する。

ASSIGN A: B:	ドライブAを論理ドライブBに割り当てる
ATDIR +H | -H [/H][/P] filespec <DOS2>

ディレクトリの属性を変更する。/Hを指定すると不可視属性ディレクトリも対象となる。/Pを指定するとページごとに表示停止する。+Hで不可視属性となり、-Hで解除する。

ATDIR +H /P \HELP    HELPディレクトリを不可視属性にする
ATDIR -H \DATA       DATAディレクトリの不可視属性を解除する
ATTRIB [+H | -H] [+R | -R] [/H][/P] filespec <DOS2>

ファイルの属性を変更する。/Hを指定すると不可視属性ファイルも対象となる。/Pを指定するとページごとに表示停止する。+Hで不可視属性となり、-Hで解除する。+Rで読み込み専用となり、-Rで解除する。

ATTRIB +R *.COM    	 カレントディレクトリ内のすべての.COMファイルを読み取り専用にする
ATTRIB -H A:\AUTOEXEC.BAS    ドライブAのファイル、AUTOEXEC.BASの不可視属性を解除する
BASIC [filename]

MSX-DOSからDISK-BASICを起動する。filenameでBASICプログラムファイルを指定するとそのファイルを自動的に実行する。BASICからMSX-DOSに戻るにはCALL SYSTEM命令を実行する。

BASIC PROG1.BAS        DISK-BASICを起動し、PROG1.BASを実行する
BUFFERS [n] <DOS2>
BUFFERS=n <DOS2>

nを指定すると、システムが使用するディスクバッファの数を変更することができる。既定値は5。nを省略すると現在のディスクバッファの数を表示する。

CD [d:] [path] <DOS2>
CHDIR [d:] [path] <DOS2>

カレントディレクトリを変更する。pathを省略すると現在のカレントディレクトリを表示する。

A:\>CD HELP
A:\HELP>
CHKDSK [d:] [/F] <DOS2>

ディスクの検査を行う。ドライブ名を省略した場合はカレントドライブが指定される。/Fを指定すると、破壊された領域を発見した時に修復するか確認する。

CLS  <DOS2>

画面をクリアする。

COMMAND2 [command] <DOS2>

Command2を子プロセスとして起動し、commandで指定されたコマンドを実行する。EXITで元のCommand2に戻る。

CONCAT [/H] [/P] [/B] [/V] [/A] filespec1 filespec2 <DOS2>

filespec1に該当するすべてのファイルを連結し、filespec2という名のファイルを作成する。/Hを指定すると不可視属性ファイルも対象となる。/Pを指定するとページごとに表示停止する。/Vを指定すると書き込みの際にべリファイを行う。/Bでバイナリ、/Aでテキスト(既定値)ファイルとして処理する。分割されたバイナリファイルなどを結合する際は必ず/Bを指定すること。

CONCAT *.TXT PLAIN.TXT			TXTの拡張子を持つすべてのファイルを結合してPLAIN.TXTというファイルを作成する
CONCAT /B FILE01.000+FILE01.001 FILE01.PMA	FILE01.000とFILE01.001を結合し、FILE01.PMAというファイルを作成する
COPY filespec1 filespec2
COPY [/A] [/H] [/T] [/V] [/P] [/B] filespec1 filespec2 <DOS2>

filespec1で指定されたファイルをfilespec2にコピーする。DOS2ではスイッチを指定することができ、/Hを指定すると不可視属性ファイルも対象となる。/Pを指定するとページごとに表示停止する。/Vを指定すると書き込みの際にべリファイを行う。/Bでバイナリ、/Aでテキスト(既定値)ファイルとして処理する。/Tでコピー先のファイルのタイプスタンプを現在の時刻に変更する。

COPY PROG1.BAS A:			PROG1.BASをAドライブにコピーする
COPY *.COM B:				COMの拡張子を持つすべてのファイルをBドライブにコピーする
COPY README.DOC A:\README.TXT		README.DOCをREADME.TXTという名前でAドライブにコピーする
COPY /H MSXDOS2.SYS + COMMAND2.COM B:	MSXDOS2.SYSとCOMMAND2.COMをBドライブにコピーする
DATE [yy-mm-dd]
DATE [mm-dd-yy] <DOS2>
DATE [dd-mm-yy] <DOS2>

 

DEL filespec
DEL [/H] [/P] filespec <DOS2>
ERA [/H] [/P] filespec <DOS2>
ERASE filespec
ERASE [/H] [/P] filespec <DOS2>

filespecで指定されたファイルを削除する。DOS2ではスイッチを指定することができ、/Hを指定すると不可視属性ファイルも対象となる。/Pを指定するとページごとに表示停止する。

DIR [/W] [/P] filespec
DIR [/H] [/W] [/P] filespec <DOS2>

 

DISKCOPY [d: [d:]] [/X] [/S] <DOS2>

 

ECHO [comment] <DOS2>

 

EXIT [n] <DOS2>

 

FIXDISK [d:] [/S] <DOS2>

 

FORMAT [d:]

指定したドライブ上のディスクをフォーマットする。ドライブ名を省略するとカレントドライブが指定される。

HELP [item] <DOS2>

 

IF [NOT] expr command <DOS2>

 

KMODE n | OFF <DOS2>
KMODE [n | OFF] /S [d:] <DOS2>

 

MD [d:] path <DOS2>
MKDIR [d:] path <DOS2>

 

MODE n

 

MOVE [/H] [/P] filespec [path] <DOS2>

 

MVDIR [/H] [/P] filespec [path] <DOS2>

 

PATH [[+|-] [d:] path [ [d:] path .... ]]] <DOS2>

 

PAUSE [comment]

 

RAMDISK [n[K]] [/D] <DOS2>

 

REM [comment]

 

REN filespec filename
REN [/H] [/P] filespec filename <DOS2>
RENAME filespec filename
RENAME [/H] [/P] filespec filename <DOS2>

 

RD [/H] [/P] filespec <DOS2>
RMDIR [/H] [/P] filespec <DOS2>

 

RNDIR [/H] [/P] filespec filename <DOS2>

 

SET [[name] = [n]] <DOS2>

 

TIME [hh[:mm[:ss]]]
TIME [[hh]:[mm]] <DOS2>
TIME [[hh]:[mm][a | p]] <DOS2>
TIME [[hh]-[mm]-[ss]-[msms]] <DOS2>

 

TYPE filespec
TYPE [/H] [/P] [/A] [/B] filespec | device <DOS2>

 

UNDEL [filespec] <DOS2>

 

VER <DOS2>

 

VERIFY [ON | OFF]

 

VOL [d:] [volumename] <DOS2>

 

XCOPY [filespec [filespec]] [/H] [/T] [/A] [/M] [/S] [/E] [/P] [/W] [/V] <DOS2>

 

XDIR [filespec] [/H] <DOS2>

 


ECHO

 

PROMPT

 

PATH

 

SHELL

 

TIME

 

DATE

 

HELP

 

KHELP

 

APPEND

 

PROGRAM

 

PARAMETERS

 

TEMP

 

UPPER

 

REDIR

 

EXPERT